認可外保育園への申し込み方法について

共働き家庭にとっては、保育園の確保は死活問題です。認可保育園の他にも認可外保育園も検討されている方は多いのではないでしょうか。
今回は、認可外保育園の申し込み方法についてまとめました。

認可外保育園に申し込むには

以前、複数の認可保育園に応募する場合についてまとめましたので、認可保育園への申し込みに関しては、以下の記事を参考にされるのがよろしいかと思います。

しかし、共働き夫婦ならば保育園に落ちることは、収入確保の観点からも避けなければなりません。
ですので、必要にもよりますが、認可外保育園への入園も選択肢に入ってくるのではないでしょうか。

申し込み方法ですが
施設に直接申し込みます入所決定方法もそれぞれ違います

答えになっていないかもしれませんが、認可外保育園は市区町村が厳格に入園者数を管理しているわけではありませんので、個別に申し込むことが基本になってしまいます。

書類の種類も選考基準を保育園によってバラバラ

書類の種類も選考基準を保育園によってバラバラです。

 市区町村に一括申し込みできる認可園とは異なり、認可外保育園は施設に直接問い合わせて申し込みを行います。
 タイミングよく空きがあればいいですが、待機児童が多い人気エリアあるいは施設では、100人単位のキャンセル待ちがあるケースもあると聞きます。

 どの施設でも認可保育園と同様、保育利用申込書や子供のことがわかる書類を提出するようですが、就労証明書などは提出しなくてもよいという施設も多いようです。
 認可保育園とは異なり、運営方針が園によって様々ですから、運営方針書類にサインが必要なところもあると聞きます。

 書類の提出をもって入所予約とするところもあれば、入所金や入所予約金を支払い入所を確定させるところもあります。
 認可園との併用ではなく単願にすることを条件に入所受付をするところもあるので、申し込み時には確認が必要です。

キャンセル待ち人数が多くても諦めない

 もし空きがなくキャンセル待ちが多い場合でも申し込みをあきらめないようにしましょう。

 4月に認可園に入園できた人が転園をする場合があり、キャンセル待ちを取り消す人も多いのです。
そのため、入園を待つ人の実質数はそれほど多くないところもあるからです。

「認可保育園が第一希望でも、ここなら通いたい!!」
という認可外保育園が見つかった場合には、並行して申し込みをすることも視野に入れた方が良いかもしれません。

認可外保育園施設の申し込み方

1.申し込み会・説明会などに参加する

 認可外保育園の場合、市区町村で積極的に紹介される場合が少ないですから、保育園のことを知るためにも積極的に説明会等に参加するようにしましょう。

 申し込み会や説明会の日程は、各認可外保育園のホームページなので事前に告知されると思います。ですから、頻繁にホームページ等を確認するようにしましょう。電話などで直接問い合わせをするのもよいかもしれません。
 一般的に、4月入園を考えた場合には、夏から秋にかけての説明会・申し込み会開催が多いようです。

 「説明会に参加できな場合には入所ができない」というわけではないようですが、説明会当日に申し込み書類なども配られる場合が多いようですので、積極的に参加するのが良いでしょう。

2.希望の施設に申し込む

説明会等で情報収集をしたら、希望の施設に申し込みをしましょう。

施設によっては、「先着順」で入園を受け付けるところもあるようですが、その他にも「抽選」や施設独自の「選考」を実施するところもあるようです。
 先着順で空きがない場合は、順番待ちリストに記名してキャンセル待ちに成るところが多いようです。
その場合、順番が回ってきたら正式に書類を提出します。

3.受付金を払って入園を確定させる

施設によっては入所を確定させるために入所金や受付金または誓約書などが必要なこともあります。

 入所金や受付金は、数万円程度が一般的なようです。
施設にもよりますが、1ヶ月分の保育料を前払いするケースもあるようです。

また、認可保育園の入園発表前に受付金を支払うことを求めるケースが多いと聞きます。

4.入園条件等の再確認

施設によっては、親子面談などを行い独自の審査によって入園が決まるところもあります。

また、認可保育園への申し込みをしないでその認可外保育園に入園することを約束すれば、その場で入園を確定するという認可外保育園もあるようです。


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