赤ちゃんにとっての最適な居住環境とは

 赤ちゃんは部屋で過ごす時間が長いので、最適な居住空間を作ることは大変重要になってきます。とくに、汗をかきやすい夏は、肌トラブルから守るために、室内の環境を整えてあげる必要があります。
 今回は、環境面で気をつけるべきポイントについてまとめました。

紫外線:室内でも紫外線に注意!

窓からの紫外線に注意

室内で過ごしている時も紫外線に注意しましょう。

 シミやシワの原因となる紫外線A波(UV-A)は、UV-B、UV-Cと比較すると波長が長いため、窓ガラスを投下してしまう可能性が高いです。

直射日光が当たる場所で赤ちゃんを寝かせたり遊ばせたりしないようにしましょう。
日当たりの良い部屋は、「よしず」や「カーテン」を使って日光を遮りましょう。
紫外線を透過させないフィルムをガラスに貼るのも効果的です。

コチラの記事もご参考にしてください。

虫対策を忘れずに

窓を開けて過ごすときは、網戸を使って虫の侵入を防止しましょう。
赤ちゃんに安心な虫除け剤を使うのも良いです。
お庭の隅にある水溜まりなどは、ボウフラが発生してしまいますので要チェックです。

室温:24から28℃を目安に

エアコンで室温を上手く調整しましょう

 室温は、24から28℃を目安に!!

 大量の汗は、あせもの原因になります。
エアコンや扇風機を使い、室温を24℃から28℃にキープしましょう。

猛暑日などは、エアコンの能力に応じて設定温度を調整しましょう。
 また、エアコンや扇風機の風が直接当たらないように注意しましょう。

弁理士 ばなな
弁理士 ばなな

クールビズで、「エアコンの設定温度を28℃に。」
というフレーズが有名ですが、28℃でも熱中症を発症する虞があることが分かってきました。
我が家では、夏場は25℃~27℃の範囲で室温を調整しています。

建築物衛生法において、空気調和設備を設けている場合の空気環境の基準が定められています。
(1) 17℃以上28℃以下
(2) 居室における温度を外気の温度より低くする場合は、その差を著しくしないこと。

夏場もそうですが、冬場においても上の温度をひとつの目安にできますね。

別途の近くに、温湿度計を置いておくと便利です。我が家でも下の写真のようにモニタリングしています。

同一商品は見当たりませんでしたが、TANITA社製の温湿度計です。一つあると重宝しますよ。

夜も積極的にエアコンを使用して温度調整しましょう。

夜もエアコン活用して快適空間づくりに努めましょう。

暑くて寝苦しい夜は、エアコンを弱くかけ、汗をかきすぎない環境にしましょう。
室温は、基本的に日中と同じで問題ありませんし、朝方までエアコンを使用しても良いそうです。
隣の部屋のエアコンをつけ、扇風機で冷風を送るのも、良い方法です。
赤ちゃんが寝ている部屋でエアコンをつける場合は、赤ちゃんに直接冷風が当たらないようにしましょう。

衣服:通気性の良い物を選ぶ

衣類は綿100%などの吸湿性通気性の良いものを

 衣類は通気性の良いものを着せましょう。

 衣類は綿100%などの吸湿性通気性の良い素材で袖のあるものが基本です肌に刺激を与えないシンプルなデザインのものを着せてあげましょう。
汗や汚れがついた肌着は吸湿力が落ちるので、汗をかいたらこまめに着替えさせましょう。

新品の服は洗った方が良い?

妻 とまと
妻 とまと

新製品の衣類は、水洗いした方がいいの?

新品の衣類は、特に1歳頃までは、原則、水洗いした方がいいようです。新品の衣類に付いている、のりが皮膚を刺激することがあるそうです。

弁理士 ばなな
弁理士 ばなな

時間:規則正しい生活リズムを心がける

規則正しい生活リズムを心がけましょう。

 夏は、帰省やレジャーなど自宅以外での場所で過ごす機会が多くなり、赤ちゃんの生活リズムが乱れがちになります。
生活リズムが乱れると体調を崩しやすくなってしまいます。

自宅で規則正しい生活を送ることはもちろんですが、お出かけ先でも早寝早起きを心がけ授乳や離乳食の時間を乱さないようにするなど、できるだけ普段と同じリズムで生活するよう心がけましょう。

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