赤ちゃんが吐いた!病院に行くべき症状は?

大人よりずっと頻繁に吐いてしまう赤ちゃん。どんな症状なら病院に連れていくべきなの? 受診の目安を説明します。

 

まえがき

弁理士 ばなな
弁理士 ばなな

あぁぁぁぁぁ!!
ママどうしよう、息子くんが吐いた!!

えっ!?なんで!?大丈夫?

妻 とまと
妻 とまと
弁理士 ばなな
弁理士 ばなな

ミルク飲んでたら急に咳き込んで・・・
今飲んだミルクと夕飯の離乳食、全部吐いちゃった。
あわわわ、どうしよう
(パニック)

病院に連れて行った方が・・・
でも、この時間開いてないし、
本人は元気だから、とりあえず様子見?
あぁ、でも何かあったら心配だし・・・
(パニック)

妻 とまと
妻 とまと

これは、実際に我が家で起こった出来事です。

息子(当時6か月)が大量に吐いたのはそれが初めてで、夫婦共にパニックになってしまいました。

結局、ただの吐き戻しだったようで息子はケロッとしていたのですが、私は心配で朝方まで眠れず・・・。

「次回からは落ち着いて対処できるように」と思い、乳児の嘔吐について調べましたので、皆様にもお伝えしたいと思います。

赤ちゃんが吐くのはよくあること?

赤ちゃんの嘔吐は、病気が原因で起こる場合もありますが、多くは飲みすぎなどによって起こります。

赤ちゃんの胃は大人に比べてくびれが少なく、逆流を抑える機能もまだ発達していないので、ミルクや離乳食を吐きやすいのです。

飲んだり食べたりした直後だと、少しでも胃が圧迫されると吐くことがありますし、げっぷと一緒に吐いたりすることも多々あります。

また、飲んでから時間が経っていても、うつ伏せや寝返りをするとゲボッと吐いたりすることも珍しくありません。

赤ちゃんが吐くのはよくあることなので、通常はそこまで気にする必要はないようです。

病院へ行くか? 判断の目安

赤ちゃんはよく吐くから心配はいらない

・・・なんて言われても、自分の子供が吐いたら

どうしよう、病院に連れていったほうがいいのでは?

と思うのが普通でしょう。

そこで、病院を受診する目安を、まとめました。

夜間・休日を問わず受診

急ぎの受診、状況によっては救急車が必要です。
どうしても受診できない場合でも、翌朝には受診してください。

意識がもうろうとしている、寝てばかりいる

重度の脱水症状に陥っている可能性があります。

早急に点滴等の処置が必要かもしれません。

嘔吐が激しく、水分を取ることができない

水分を摂れない状態が続くと、脱水症状を引き起こします。

頭を強くぶつけたなどの心当たりがある

頭を強く打つと、脳しんとうをおこして、何回か吐くことがあります。

このとき、万が一脳に出血があると、脳に障害が残る可能性もあります

頭を打った後24時間以内に、

  1. 意識がない、つねっても反応が鈍い。
  2. けいれんを起こした。
  3. 手足が思うように動かせない(片方だけでも)。

といった症状がひとつでも見られた時は、救急車を呼ぶか、脳外科医のいる病院に電話しましょう。

色のおかしい嘔吐がある

吐いたものが黄色・緑・黒・赤といった異常な色をしている場合は、消化器系に何らかの異常があるかもしれません。

ちなみに、おかしな色の吐瀉物に混じっている可能性が高いものは、以下のとおりです。

  • 黄色:胃液
  • 緑色:胆汁や十二指腸液
  • 赤・黒:血液

診療時間内に受診

近日中の受診を検討してください。

食べさせると吐いてしまうが、水分は取れている

水分が取れているのであれば、当面脱水の心配はないので、すぐに受診しなければならないということはありません。

ただし、食べさせると吐くということは、消化器系の異常やウイルス性胃腸炎の可能性があります。

受診して、原因を突き止めたほうがよいでしょう。

発熱、下痢などがある

ウイルス性胃腸炎の可能性が高いです。

安静にしていれば数日で回復することもありますが、乳幼児は大人よりも重症化しやすいので、受診することが望ましいでしょう。

場合によって受診を検討

気になる、困っている場合には受診を検討してください。

短時間でよくなり、その後繰り返さない

先にも書いたとおり、赤ちゃんは特に悪いところがなくても吐くものです。

ですので、吐いたあとに機嫌がよく、水分を摂れているようであれば、特に受診する必要はないことが多いです。

ただ、私個人の意見としては、少しでも気になったら病院に行くのがよいと思います

万が一何かあったら、親としては、後悔してもしきれませんからね。

おわりに

私は、子供の嘔吐に対する知識がほとんどなかったため、ただの吐き戻しなのにものすごく焦ってしまいました。

いざ子供が吐いてしまう前に、病院につれていく目安を知っておけば、落ち着いて対応することができたのだと思います。

嘔吐に限らず、赤ちゃんの体の特徴については事前に調べておくべきですね。

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